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猫と香水 [香りに関する雑談]

いかにもお似合いの組み合わせだけど、
猫には香水など香りものは良くないらしいですね。

そうとは知らず、がんがんにキャンドルを使っていたのが
2005~2010年頃。
香水にはまったのが2010年以降。

ちょうどそのころ、猫が10歳ぐらいになるので(拾った猫なので推定)、
血液検査をしてみたところ、
肝臓の値がちょっと高いことが判明しました。

キャンドルや香水のせいだったのかもー(><)

猫は強い香りを肝臓で分解できないのだそうです。

インコがアロマのせいで死んじゃったかも、
というツイートも話題になりましたね。
動物はわからないことがたくさん。

医者からは「すぐ投薬の必要はないけど、
しじみのサプリを飲ませると良い」と言われ、
飲ませ続けたたところ、肝臓の値は落ち着きましてん。
今も飲んでます。
(今はむしろ、年相応に腎臓の値が…)

ちなみに、しじみの効果はすごくて、
まったりしていた猫が、
けっこう元気に遊んだりするようになったので、
これは、と思った私も、人間向けの「しじみ生活」を購入。
毎朝目覚めが良くなりました!
以後、手放せません!

あ、「しじみ生活」の宣伝記事ではなかった。

香水は、出かけるときにつけるようにして、
家で楽しむことはしないようにしています。
サンプルを試すときも、猫がいない部屋で。
どうしても残り香は発生するけど、少しでも、と思って。

あと、ルームフレグランスの類も、
猫が入らないトイレでお香をたくとか、入浴剤とか、
それぐらいに限定してます。
(途中まで使ったキャンドルが放置…)

ちょっとつまらないけど、猫のためなら仕方ないっす。


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最近試したもの(2) [これを試した]

●プロフミディ銀座
バーニーズの近く。マダムっぽいけど親しみのもてる店員さん。
イタリア香水だけのお店だそうで、
パラッツォ・ヴェッキオとかルガリオンとかもありました。

○オードイタリー

ポジターノという素敵な海辺の町のホテルで作られた香水だとか。
何それ! いいなあ~。

イタリア香水らしい、爽やかさ。好き好き。
ボトルもシンプルダイナミックで素敵。

・ジャルダンポエット
スポーツも仕事もできる好青年がつけてそう。
自転車とか乗ってるの。
さわやか~

・バトーカプリ
ジャクリーヌオナシスとかのセレブや女優が
舟に乗って島に行く様子、だそうだ。

ピーチの甘さと薔薇やジャスミン、
の下に、ハーブや…

ピーチがあるから、パラッツオヴェッキオの24番に似てるけど、
もっとスタイリッシュ。


●久々に阪急メンズ館

○ヒーリー

・シプレ21

あ、これ、パリの匂いだ! って思いました。
石! そこにある埃やカビ!!

説明を読んだら、まさにパリをイメージした香水なんですって。

最後の最後のほうに、やっぱり紫蘇っぽいものがある。
そうか、パリは紫蘇なのか…。


○アクアディパルマ

・コロニアウード

ローマ空港で嗅いで気になってた香りです。

すっげーいい匂い!!

しかし、何の香りなのかわからない。
アクアディパルマのコロンにウードを入れただけでこうなるの???
そして、ものすごく高い~~

ヴェネツィア旅行中、みやげ物屋の香水コーナーで、
アクアディパルマは無いの? って言ってる人を何人か見かけました。
人気なんですね。

15分ぐらいで、最初の大好きな香りはなくなって、
上品なメンズのレザーに。
ちょっと自分には似合わない。
うーん、15分のためだけに33000円は出せないなあ。

というわけで、ストロベリーネットでシャワージェルを買ってみた。これなら6000円。
お風呂の中でだけ、くんかくんかします。

●久々にディプティック表参道店

・キモナント

直営店限定品では、オポーヌはあったけど、
ベンジョワンは廃番になってました。

新しいのが、キモナント。オレンジのキャップがかわいい。

モクセイとズコウ? って何?
フルーティなお花と、蜜で練り固めたお香という感じ。
奈良のお寺とかって今見るとさびれてて風流だけど、
当時は派手だったんだろうな、
という、派手な朱色なお寺と、
そこにあるシルクロードから来たいい香りの何か。

わりと好きな香りなんだけど、
かなり強くて、ムエットなのに部屋中に香りが充満。
買うのはちょっと躊躇。


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最近試したもの(1) [これを試した]

ここ2年ぐらい、profeのセミナーで教えてもらったものから始まり、
tanuさんと、parufan satoriのブログで紹介されている、
昔の香水をヤフオクで買ってました。

なので、新しいものを全然チェックしていなかったのですが、
いつの間に、
香水の感想をツイートするアカウントがたくさんできてたり、
ブログもいろいろできていました。

そして、新しいブランドがいっぱい入ってきてるんですね。
メゾンフレグランス…のさらに先を行くというか、
ニッチなブランドがいろいろ。
どんどん進化しているのだなあ。
(値段も、どんどん高価に…!)

というわけで、いくつか試してみた次第。

●NOSE SHOP
Newomanの中にあるニッチフレグランスのお店。
知らないブランドがたくさんありました。
店員さんが、人によってはフレンドリーで楽しいです。

○マドエレン

黒い薬瓶のような素敵なボトル。

調香を明らかにしていないのでミステリアス、とのこと。

むしろ、アンティアンティみたいに香りをダイレクトに感じる。
自分たちで蒸留しているとのこと。

ジョージアオキーフの絵みたいに、
リアリティがあるんだけどやっぱり絵、っていう感じ。

手首につけてみたのは、レッドムスク。
お花とムスク。加齢臭っぽくないいいムスク。
でも1時間もしたら消えてしまった。

ムエットでもらったのはパナム。
これ、パリのイメージだそうなんだが、
梅干しじゃないですか?
梅じゃなくて、紫蘇、紫蘇だよー。
パリってそんな香りかねえ~??

○アゴニスト

調香を全部書いたボトルが超かっこええ!
スウェーデンの香水だそうだ。

全体的に、すごく好みのトーン。
ナチュラルすぎず、クラシックすぎず、ケミカルすぎず、
スタイリッシュだけど見かけ倒しじゃない、という。

手首に試したのは、ホワイトライ(白い嘘)。
レモンがだんだんパウダリーになる。
パウダリー苦手なんだけどこれは好き。
バニラが入ってるけど、甘くない。
ちょっとにちゃっとするけどイヤじゃない。

薄い黄色のガーゼが肌にのってる感じ。
それか、レモン味のとても上品なマカロン。

ムエットでもらったのは、ダークサファイア。
最初嗅いだときは、エスニック雑貨屋のお香だ! 
と思いました。
でも背後に、きりっとした青い何かがある。
これがサファイアなんだね。
けっこう好き。

あと、フローララスト。
フローラルなんだけど、ふわあああっと浮遊感がある。
これが「渦」なのねー。
フリージア? なんだろー。
これ、買いたい~。

○エタリーブルドランジェ

名前と、トリコロールのロゴだけ知ってたけど、
ボトルも香りによって違うんですね。

店員さんに「お花の香りが好きなら」と勧められたのが
Yes, I do
あ、ローラアシュレイNo1に似てる! と思いました。
同じ鈴蘭とジャスミンの香り。
でもローラアシュレイより現代的。
ローラアシュレイは花柄のお洋服を着た奥様、
こちらはモード系のお嬢さん。
これは絶対買う。

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Fahrenheit(ファーレンハイト) / Christian Dior(クリスチャンディオール) [通年]

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夫にプレゼントしたことがありました。
いい香りですよねえ。

バイオレットリーフを多用した最初の香りだとか。
バイオレットリーフのグリーンと、レザーとで、 暑苦しくないけど男性的。
グリーンが強い香りなのに赤いボトルっていうのも、なんだか素敵。

いい香りだから自分でもつけてみたけど、
ちょっとメンズすぎてダメでした。
そんなにメンズメンズしてない香りに思えたんだけどなあ。


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Femme(ファム) / Rochas(ロシャス) [十一月]

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ラニュイと似ているシプレなのですが、
こちらはもっと落ち着いています。
あとから出てくるプルーンの香りが、すごく美味しそう。
まったりトロトロ。

昔の大人の女性って、こんなふうに上品に成熟していたんでしょうね。
そいでもって今の我々のようにアラフォーアラフィフなんて言ってないで、
もっと若いうちに「大人」になるんでしょうね。




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Opone(オポネ) / Diptyque(ディプティック) [十月]

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昔は「オポーヌ」と呼んでいたはず。
一度廃番になったけど、高級ラインで復活。

ガラスがメリメリしてるボトルも素敵なので、
ヤフオクで見つけてゲットしました。

薔薇にサフラン。
全然かわいくない薔薇だけど、意味深でモダン。
ちょっとオリエンタル。

アフリカの港の名前なんですって、なるほど。

そしてそして、ディプティックも60年代に左岸にできたお店ですね!


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Rive gauche(リヴゴーシュ) / YSL(イヴサンローラン) [九月]

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パリに旅行することになり、 宿を左岸にとったので、
そうだ、リブ・ゴーシュって左岸のことじゃん! 
と思い立って買いました。

グリーンとアルデヒドのキーンとした香り。
でも、だんだん落ち着いたパウダリーになっていくのが、
さすが昔の香水です。

実際にカルチェラタンに泊まってみたら、とーっても素敵でした。
右岸の陰鬱としたパリもいいけど、
左岸の解放感は居心地いいですね。
学生街、古書店街で治安もいいし、レストランも手軽な店が多いし、
風通しよくて、とっても気に入りました。

あ~、イブサンローランがプレタポルテの店を左岸に出したのは、
新しくて現代的な街だからなのね~
今までの体制とは違うことをしたかったのね~
学生運動とかあった後の60年代だもんねええええ
と実感。

そしてこの香りの突き抜け感、
青と銀と黒のパッケージ、 わかる~~

アルデヒド、でも最後は落ち着くのが、
ちょっと初秋っぽいので9月かな。


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紺白 / パルファン・サトリ [九月]

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アルデヒドと柑橘。

9月って、暑い日も多いのに、雨も多いし、
金木犀にはまだ早いしで、
つける香水があまりなくて困るんですが、
これはぴったり。
さすが日本人が作っただけある。

すっきりさっぱり、
でも初夏とは違う、 秋のさみしさが感じられます。


タグ:アルデヒド
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Diorissimo(ディオリッシモ) / Christian Dior(クリスチャンディオール) [五月]

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ホワイトローズナチュラルをプレゼントしてくれた叔母は、
とてもおしゃれな人で、
洋服やらアクセサリーやらをたくさん持っていたので、
子どもの頃の私はそこを探検するのが大好きでした。

叔母の部屋にあった香水瓶、形は思い出せるのですが、
名前は認識していない、
あれはなんだったんだろう、
縦長で、ギザギザしていて、白いキャップで…

今ならわかります。
あれは、ディオリッシモだったのです!

つくづく、おばとは好みが合うようです。

鈴蘭の香りはなんでも好きだけど、これは一番、きりっとしてます。
きちんとスーツを着てお仕事する感じ。
有能な秘書、かな。
もちろんスーツの柄は千鳥格子。
タグ:鈴蘭
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Verveine d'Eugene(ヴェルヴェーヌ・ユージーン) / Heeley(ヒーリー) [五月]

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さやさやっ。
上品なイギリス紳士のシャツの表面。

30分ぐらいで遠のいてしまいます。
頭をすっきりして、仕事や読書に集中したいときに使うと最適。


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Coco(ココ) / Chanel(シャネル) [三月]

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ココマドモワゼルじゃなくて、本家のココのほうです。

嗅いだ瞬間、ミダス王だな、と思いました。
ゴールドで埋め尽くされた宮殿!

調べたら、ココ・シャネルの死後、
その部屋にあるオリエントの品々を見てこの香りを作ったとか。
イメージ通りだ~~

いわゆるフロリエンタルなんだろうけど、重く感じない。
蜂蜜っぽさがあるから?

でもこれをつけて職場に行ったら、それとなく嫌がられました。
やっぱ、現代には濃すぎますね。

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Le De Givenchy(ル・ド・ジバンシイ) / Givenchy(ジバンシイ) [二月]

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発狂しそうなぐらい、いい匂い!

ジョンキルのアブソリュートなんですね?
ジョンキルとジャスミン??

うっとり…

ガンガンに来るのに、野性ではなく洗練。

今の処方はこうじゃないらしいです。

コルデーのフェイム同様、わりとすぐけぶった感じになります。

箱のモアレ布も素敵ですよねえ。

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La Nuit(ラ・ニュイ) / Paco Rabanne(パコラバンヌ) [十月]

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こちらもproficeのセミナーで知った香り。
ロシャスのファムに似ているという文脈でした。

シプレですが、ぱあああっと明るく輝きます。
めちゃめちゃ好きです。

パッケージには、月。
そう、月のイメージですねえ。
オークモスとパチョリなのに、メンズっぽくなくて、 なぜか女性的。
薔薇が香るからでしょうか。


タグ:シプレ
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Oeillet Bengale(ウイエ・ベンガル) / Aedes de Venustas(アエデス・デ・ヴェヌスタス) [六月]

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アエデスのボトルが素敵で、 どーしてもほしかったんです。

これは一番普段づかいできそうな香り。
薔薇にあこがれたカーネーションですって。
雨の中、お花から煙がくすぶっているイメージ。

ルタンスのヴィトリオールに似ているのですが、
ルタンスと違ってレザーはなくて、 パウダリーになっていきます。
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Chloe Classic(クロエクラシック) / Chloe(クロエ) [三月]

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母の鏡台にあった、コーラルピンクの箱に入った、丸い瓶。
上にはすりガラスの鳥みたいな取っ手。

名前を憶えています。クロエです。

でも香りはあまり憶えておらず、
最近、クロエが大人気だというので、嗅いでみたところ、
いくらなんでもこれじゃないだろう、という。。。

母が使っていたのは、
今はクロエクラシックとして売られているそうで。
早速買ってみたら、なるほどなるほど、これだこれだ。

チュベローズが中心で、バニラとかもあるのかなあ、
母は食べ物も、こってり甘いものが好きでした。

でも、よくよく香るとベースにはオークモスがあって、シック。

でっぷりしてるけど上品な奥様って感じ。
100年ぐらい前のパリを舞台にした萩尾望都の漫画に出てくる、
いるじゃないですか、そういうおばさま。
あのイメージかな。
(私の母は上品な奥様じゃなかったですけど 笑)


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No.1 / Laura Ashley(ローラアシュレイ) [二月]

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自分が10代だった頃、名前とボトルだけは知っていました。
最近実物を見かけて、ボトルが素敵だったのでヤフオクでゲット。…

こんなに素敵な香りだったんですねえ!

ヒヤシンスががっつりと香り、
そこにジャスミンがしっかりと絡みつく。

80年代って、まだまだしっかりした香りが流行っていたんですねえ。

ちなみに背景は昔昔に買ったローラアシュレイのスカーフ。

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Fame(フェイム) / Parfums Corday(パルファン・コルデー) [二月]

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proficeのセミナーで知った香り。
大昔にブランド自体なくなったそうなのですが、
どうしても気に入ったので、ヤフオクでゲット。

ブランド名は、フランス革命でマラーを暗殺したシャルロット・コルデーから。

大きいほうは「オー・ド・コルデー」とあり、アメリカ製、
マックスファクター経由で輸入されています。
オーデコロンなのかな。

小さいほうはパルファンかな?

最初もんのすご~~くいい香りがします。
ジャスミンに、ジョンキルのアブソリュートだそうです。たまらん~

しばらくすると、煙っぽい香りになってしまいますが、
劣化なのか、こういうものなのか。


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Nightingale(ナイチンゲール) / Zoologist Perfumes(ズーロジスト・パフューム) [一月]

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香水レビューサイトproficeの稲葉さんが調香師デビューということで、
サンプルプレゼントに応募したところ、
とってもいい香りだったので、フルボトルで買いました。

梅なんですよ、梅。
なのにシプレ。

シプレがだんだんお香っぽく感じられて、
松のようにも感じられて、
梅と松とお香とくれば、お正月!

色気がありつつ、凄みもある、和服美女。のつもり。
飴の「小梅ちゃん」がお姉さんになったらこんなかな?

箱も本みたいで凝ってます。
ボトルもラベルもかわいいし。
カナダのブランドだそうです。

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Sienne d'Orange(シェンヌドランジェ)/ The Different Company(ザ・ディファレントカンパニー) [十月]

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人参のソテー、オレンジ風味!!
人参の香りなんて、変わってますよねえ。

自分にしては珍しくダウナー系。
秋、まったりしたい休みの日につけます。
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Acqua di Stresa fresh touch(アクア・ディ・ストレーザ・フレッシュ・タッチ) / Acqua di Stresa(アクア・ディ・ストレーザ) [九月]

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金木犀の香りのアクアディストレーザが
柑橘やグリーンでフレッシュになった香り。
あれ? グリーンは入ってないの?


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