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Musgo Real / Claus Porto [通年]

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リスボン旅行で買いました。

ホテルの部屋がいい匂いで(多分、使っている石鹸の匂い)、
街中ですれ違う男性たちからも似たいい匂いがしました。

それとそっくりの香りの香水を、おしゃれ土産屋で見つけたので、
メンズだけど即買い。65ユーロでした。

リスボンではなく、ポルトガル第二の都市ポルトにある会社のようです。
石鹸とかもパッケージが超かわいいです。これはスイカズラの香り。
(ちょうど同じ頃、日本公式サイトもできてました)
https://www.clausporto.jp/

リスボンは、よく晴れて開放的で、
でも、大航海時代の栄光を胸に、今は憂いを帯びている、
とても切なくて素敵な街でした。

この香水も、さわやかなんだけど、
イタリアの香水のような抜けるようなさわやかさではなく、
優しく穏やかで、翳りがあります。

名前は英語にすると「ロイヤル・モス」。
オークモスとパチョリがメインで、ユーカリやハーブも感じます。
調香からするとメンズメンズしてるんですが、
そんなおじさんぽくないです。

自分には似合わないけど、ルームスプレーがわりにして、
ポルトガルの風を思い出そうと思います。

スイカズラの石鹸も、ベースに似た感じのオークモスがありました。
ポルトガルの香り~。


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シャワーコロン/資生堂 [通年]

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前に話題にしたシャワーコロンのファンシーフローラル、
入手しました!(画像右)

あ~、これこれ!
16歳の私が買ったのはこれ!
この波うったボトル!
初デート! 初夏!

ホワイトフローラルに、
ピーチやアプリコットが乗っていて、
いかにも可愛らしいんだけど、
今時のフルーティフローラルではないのは、
基本が鈴蘭だからかな?

20分ぐらいで消えてしまいます。
あら? デートにつけていっても意味ないね(笑)。

ちなみに、スーリールを嗅いだときにこれを思い出したけど、
それほど似ていませんでした。
むしろ、タンタトゥリスにピーチを足した印象。

もう一方はフレッシュグリーンという香り。
すっきりしたグリーンに、淡くアイリスとムスクが香ります。
かなり大人っぽくて、けっこう長持ちします。

https://56074.diarynote.jp/200409220349390000/
(参考)シャワーコロンのいろいろを調べてまとめてくれています。
ファンシーフローラルと同じ体裁でホワイトフローラルが、
フレッシュグリーンと同じ体裁でピュアグリーンがあったようです。

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ホワイトフローラルも入手しました。

トップの数秒が劣化していますが、それが過ぎると、
すんばらしい百合と鈴蘭の香り!
うわー、これ全身に浴びていいの?? 至福!!

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INOUI(インウイ)/資生堂 [通年]

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プルーストの『忘れられた時を求めて』冒頭で、
紅茶にひたしたマドレーヌの香りで
記憶が一気によみがえるというのがありますが。

まさにそれ!

これを嗅いだとたんに、
70年代後半から80年代前半のいろいろなものを思い出しました。

資生堂の広告。
白地にパステルカラーの幾何学模様。
ハーフみたいな女性モデル。
太目の眉。
女子大生ブーム。
カフェバー。
さわやかな風。
肩幅のあるファッション。
さらさらの髪。

しっかりしたグリーンシプレに、フルーティさがある。
女性らしくて、でもしっかり自己主張。
あああ~、この香り、街で嗅いでた!
はやってたんだ!
これがむちゃくちゃおしゃれだった!

今ももちろんおしゃれ。
TVCMがyoutubeにありました。
懐かしくて、かっこいい!
https://www.youtube.com/watch?v=qEZjVNQ5C20



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Heure Exquise(ウール・エクスキーズ)/Annick Goutal(アニック・グタール) [通年]

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パウダリーフローラルだと聞いていたので、
自分には関係ないと思っていました。
パウダリー、苦手なのです。

んが。

あまりにも絶賛されているので、
ためしに小分けを買ったら、あらあら意外。

グリーンがけっこうしっかりあるじゃないですか。
でもパウダリーもある。
グリーンなのにパウダリー。
へええ。

ゲランのシャマードに似てますね。

これつけて外出しても、別にテンション上がらず、
しっくり来ないのですが、
寝るときにつけると、なぜかよく眠れるんです!
まさに寝香水。

自分が5歳ぐらいの女の子になって(なぜか西洋人 笑)、
白い服を着た、
きれいで優しいお母さん(これもなぜか西洋人)と一緒にいる、
部屋の中は光にあふれている、
そんなイメージです。


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Fahrenheit(ファーレンハイト) / Christian Dior(クリスチャンディオール) [通年]

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夫にプレゼントしたことがありました。
いい香りですよねえ。

バイオレットリーフを多用した最初の香りだとか。
バイオレットリーフのグリーンと、レザーとで、 暑苦しくないけど男性的。
グリーンが強い香りなのに赤いボトルっていうのも、なんだか素敵。

いい香りだから自分でもつけてみたけど、
ちょっとメンズすぎてダメでした。
そんなにメンズメンズしてない香りに思えたんだけどなあ。


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Herba Fresca(ハーバフレスカ) / Guerlain(ゲラン) [通年]

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初代のアクア・アレゴリアから、唯一残っている香り、ですかね?

免税店で初代のミニボトルを買ってから、
なんとなく忘れられなくて、最近買いました。

キュウリ系のグリーンなんだけど、
ちょっと丸みがあって、かわいらしい。

この丸みは、アニスとかフェンネルとか、
歯磨き粉っぽいそうです(笑)。なるほど。


タグ:ゲラン
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Rose Absolu(ローズ・アプソリュ) / Annick Goutal(アニック・グタール) [通年]

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薔薇の精油をそのまま使ったような、
ちょっとべちゃっとした、
でも、それにしては長持ちして上品な香りです。

婦人科系のイライラとかにすごく効きます。
頭の上からピンク色のシャワーがふってきて、
さーっと楽になる気がします。


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Rose Secret(ローズ・セクリート) / Il Provumo(イルプロフーモ) [通年]

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秘密の薔薇という意味。

シンプルな薔薇です。
といっても可愛い薔薇ではなく、青みの強い薔薇。
資生堂のホワイト・ローズ・ナチュラルほど渋くなくて、
アニックのローズ・アブソリュほどべちゃっとしてなくて、

アンティアンティのローズシャンプーが一番近い香りかも。

これをベースに何かを重ねてもいいかも。

案外長く香ります。

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ブレスガーデン / 資生堂 [通年]

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資生堂が1998年か1999年に出したシリーズ。
ルームスプレーも持っています。

これは四季ごとのコンセプトのコロンで、
春はラフギビング
夏はブライトネス
秋はエモーティブ
冬はテンダネスタイム
という名前がついていました。

ころんとした形もとってもかわいくて、
当時さんざん悩んで、好きだと思った冬の香りを買いました。

で、それがどこかに行ってしまったので、
最近、夏と冬をオークションでゲット。
(春も入手しましたが、変質していました)

夏は資生堂らしい、無難な柑橘。

冬の香りは、ごくごく優しいムスクにウッディ。
ティエンペパッサテからハーブを抜いた感じ。

庭で息をする、というコンセプトも素敵でした。

今思うと、90年代に、パルファンの文化からあっさりさっぱり系に移行した、
その流れだったんでしょうね。

サンタマリアノヴェッラにも四季ごとのルームスプレーがあるので、
四季のコンセプトはよくあるものなんでしょうか。



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Bergamote(ベルガモット) / The Different Company(ザ・ディファレントカンパニー) [通年]

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proficeさんのセミナーで、ベルガモットの合成香料と、天然香料を比べて嗅いだことがあります。天然よりも合成のほうが、いい香りに感じることが多いんだよ、という趣旨でした。この香水は合成香料のほうです。柑橘のパワーというよりは、皮のツブツブや房が重なっている繊細なイメージ。

それに、ムスクがあるので、ちょっとだけ長持ちするのもうれしいです。といってもほのかーーーに残るだけですが。

ベルガモットの精油と同様、精神的に参ってしまったときにつけると、ほっとします。なので「通年」カテゴリ。
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IPSA(イプサ) / IPSA(イプサ) [通年]

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これが廃番になっていなかったら、今こんなに香水ビンボーになっていなかったのでは、という香り。たとえて言えば、永遠のマドンナを追い続けるあまり、「彼女が手に入らないなら、女なら誰でもいいや」とプレイボーイになってしまう男性、みたいな。(だいぶ違う)

1999年頃だったか、発売後すぐに買いました。紺の薬瓶みたいなボトルがかっこいいし、金属のパッケージもしびれるほど素敵です。優しく落ち着いた香りで、大好きでした………よよよ。

香りはイリス。を謳っていたんだけど、今考えるとイリスってほどイリスじゃなかった気がする。これが廃番になった後、似た香りを探してイリスをいっぱい嗅いだけど、どれも全然違った。

香水はもう一滴も無いんですが、限定品のボディパウダーがまだ香ります。これをクンクンすると、むしろフローラルグリーンな気が。強いて言うと、私の手持ちで一番近いのは、ディファレントカンパニーのシュープリームバルキスだったりする。あのバルキスですよ。ディプティックのロンブルダンローのカシスの葉部分にも似ているような。

廃番になってしまっただけに、謎が深まります。

三層になったバスオイルとか、毎年いろいろこの香りの限定品が出てて、楽しかったなあ〜。また売ってくれないかなあ〜。

タグ:廃盤 イリス
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Muschio Bianco(ホワイトモス) / ACCA KAPPA(アッカカッパ) [通年]

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わたくしの「寝香水」です。

香水のレビューを読み始めたとき、「寝香水」というタームがあることに驚きつつも、共感したものです。そうなのそうなの、いい香りに包まれながら寝たいの。でも私はいつもアッパー系の香りが好きなので、純粋な「寝香水」はこれぐらいかもしれません。

まずはラベンダー。癒し〜。

そいでもってヒノキ? 和だわ〜。すっきりしていて、たおやか。よく片づけられた和の空間(和風かわいいレストランとか、そういう…(←イメージ貧困))

最後はムスク。ほんわか〜。

で、あっというまに終わる。20分ぐらい。この短さも「はやく寝なよ」って感じでイイ。

「ホワイトモス」って商品名なので、嗅ぐまでは「モス」→「苔」→シプレ系だと思ってたんですが、元の商品名からすると「ホワイトムスク」なんですね。

白いシャツでオフィスに…というのも似合うかもしれません。誰からも好かれそう。それでいて、フローラルとかフルーティとかのフェミニンなイメージではなく、落ち着いたデキる女性のイメージです。

(EDC)
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