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Vitriol d'Oeillet(ヴィトリオール・ドゥイエ)/ Serge Lutens(セルジュ・ルタンス) [十月]

カーネーションにスパイス。そして最後はサンダルウッドのようなウッディさ。

イギリス紳士をイメージしたそうですが、たしかに、仕立てのいいスーツを着た、頭のいい、そしてちょっと意地が悪くて偏屈な男性のイメージ。杉下右京みたいな?(笑)

イギリスのイメージだけに、秋の曇り空の日、わりとかっちりした服装のときにつけたくなります。

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